海へ– category –
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何千回潜っても飽きない海、勝浦〜勝浦ダイバー、ノリさんのところ【第3話】
そもそも、千葉でダイビングができるってことを知らない人も多いのでは?東京から1〜2時間と伊豆よりずっと気楽に通えて、一度ハマると病みつきになり、毎週通いたくなっちゃう房総半島の海。実は、この海の面白さの秘密は、暖流と寒流が交わる特殊な地理にあったんです。千葉ダイビングを盛り上げたい!勝浦に張り付いて17年のダイビング... -
ダイビングは、すべての人に向いている。〜勝浦ダイバー、ノリさんのところ【第2話】
勝浦の地域密着ダイビング・インストラクターとして、房総の海と、そこに惹きつけられてくる人々を観察し続けるノリさんに、ダイビングの世界観を案内してもらっています。今回は、これからダイビングを始めたい人が気になる疑問、「ダイビングってどんな人に向いているの?」に答えてもらいました。インタビューの合いの手は、引き続きダイ... -
地球の7割は海。潜らないのってもったいない。〜勝浦ダイバー、ノリさんのところ【第1話】
ノリさんは、勝浦の海に張り付いて17年の、ダイビング・インストラクター。昨日も今日も、あしたもあさっても、そこに海があるかぎり、いろんなお客さんを連れて、毎日海に入っていきます。優しい人柄のノリさんのお店には、普段は陸でお仕事をがんばっているいろいろな種類のお客さんが、いっときの非日常を求めてやってきます。穏やかにガ... -
自由を極めた大人たちの、ひと夏の挑戦 ー鴨川・江見海水浴場 海の家HAPPY 後編
鴨川市、江見海水浴場にあらわれた「江見海の家 HAPPY」。前回は店長の仲丸さんが作る、最高に美味しいモツ煮丼の秘密を紹介した。 前回の話:このすごいモツ煮込み丼は、いかにしてここにあるのだろう? ところで、そもそも海の家とは一体なんなのだろう? 海開きとともに看板があがり、ビーチに訪れる客が集まるが、夏が終わるといつの間に... -
このすごいモツ煮込み丼は、いかにしてここにあるのだろう?ー鴨川・江見海水浴場 海の家HAPPY 前編
ビーチを間近で眺めながら堪能できる、最高に美味いモツ煮丼がある。しかも、この夏が終わる頃には、砂に描いた絵のごとく幻になるかもしれないメニューなのだ。この夏訪れるべき穴場中の穴場、「江見 海の家 HAPPY」と、店主である仲丸さんの自慢のモツ煮丼を紹介しよう。 【ザ・海の家の佇まい、いろいろ胸熱な海遊びの休憩処】 安房鴨川駅... -
東京から一番近い海へ。自分のための景色を探す、千葉・房総半島ビーチ全網羅マップ(2023年)
何年かぶりにやってきた、行動制限のない夏。7月頭から猛暑日が続く中、「海が見たい・・・」と思わず呟く自分を発見した人もいるのではないでしょうか?ビーチの楽しみ方は色々。家族やカップルでのんびり砂遊びしたり、一人で日が沈む海岸線を眺めながら散歩をしたり、友達と初めてのマリンスポーツに挑戦したり。 あなたが心に思い浮かべ...
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